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新型コロナウイルスの感染の確認(6月17日公表分)およびワクチン接種に関する記者発表の要旨について

ページID:0017380 更新日:2021年6月21日 印刷ページ表示

日時:令和3年6月17日(木曜日)15時00分~15時28分

場所:知事会議室

 

 

 

(NHK(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例などに係る詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いいたします。

 

(知事)

 はい、よろしくお願いします。昨日は陽性確認が5名ございました。これ内訳はですね、既存の1事例のみで5名でございます。陽性が確認された方に心からお見舞い申し上げます。

 本日、私の方から2点。一つは新たなクラスターの発生と昨日の検査結果。そしてもう一点がワクチン接種関係でございます。

 本県の陽性確認は6月に入って、5月の後半からなんですけども、本当に県民の多くの皆さんが注意深く行動をし、生活をしていただいた結果として、連日、陽性確認は5名以下で、比較的落ち着いた状況を維持してまいりました。ただ、昨日松山市で今冒頭に申し上げましたように1事例で5名ということの結果、学校クラスターが確認されました。5月5日以来およそ1カ月半、43日ぶりのクラスター確認となります。既に衛生環境研究所の検査を行っておりまして、これはデルタ株ではございません。これまで県内でも、繁華街クラスターから広がった変異株「N501Y」であることが既に確認されています。従来株よりも感染力が高い変異株。これが学校に入り込んで、クラスの中で感染が広がっているという状況でございます。落ち着いた状況から一転してクラスターが発生した経緯は、ともすれば松山市巨大繁華街クラスターを連想させますけども、これは、中身は全く異なっておりまして、生徒たちは感染リスクの高い行動や油断につながるような行動は取っておりません。また、地域社会に幅広く浸透するリスクの高い「会食クラスター」・「飲食店クラスター」と、今回のように関係者が限定されている「学校クラスター」では、広がりの様相というのは大きく異なってまいります。本当にこれまでも申し上げてまいりましたが、正しく恐れることが大事であって、不安をあおるような情報には決して惑わされないように、冷静に受け止めていただきたいと思います。現在、学校から全面的な協力をいただいております。保健所において学校内や家庭内での感染の広がりについて、一気に、迅速に調査・検査を進めております。そうした中で、幅広く検査も実施いたしますので、今後、陽性確認が続く可能性も否定できません。場合によっては、地域への染み出しも、可能性としてはゼロではないということで、特にこれ松山市でございますので、松山市の皆さん、当面の間、くれぐれも注意深い行動・生活をお願いしたいと思います。特に、本当にこの現在はまだ警戒期間でございます。感染が落ち着いているとはいえ、油断はしないようにお願いしますと言ってきたとおり、警戒期間でございます、この4点だけは絶対にもう一度確認願いたいと思います。一つ目は感染防止の基本。「感染回避の継続」は徹底してお願いします。二つ目は職場・学校への感染拡大の阻止のため、体調異変を感じたときは休んですぐに受診をしてください。特に一回熱が下がって、すぐ熱が下がったから大丈夫だろう、これが変異株の場合は通用しません。ぜひこの点を守っていただきたいと思います。それから三つ目は変異株の持ち込み対策、緊急事態宣言地域等との往来自粛。これは引き続きお願いします。これがまん延防止等重点措置になっても同じでございます。四つ目が飲食店クラスターの阻止のため、当面はルールを守った会食の実施。人数や時間、そして、しっかりとした感染対策をしているかどうかのお店の確認。こういったことを徹底願います。これさえ行えば、もう本当にこの落ち着いた状況の中で、人々の生活のためにも、緩やかに、徐々に経済を動かすということは可能でありますけども、これができない場合はまた元に戻る可能性があるということで受け止めていただきたいと思います。

 それでは昨日の検査結果でございます。陽性者5名でございますが、全員、全て今日確認しましたクラスターの関係者となります。昨日の検査で確認されたのは全て10代。男性1名、女性4名。松山市4名、大洲市1名。松山と大洲になっていますが、このクラスターの関係になります。職業は新規クラスターもあり全て学校関係者ということで、その関係の家庭内で1名ということでございます。

 次に入退院・検査状況でございますが、入院されている方は1名増えまして11名。現在ご案内のとおり、すぐに準備できる体制が整っている病床は218床でございます。その中で11人が入院されております。重症者は変わらずに4名という状況ですが、この中には人工呼吸器が取れた方も出てきておりますので、場合によっては回復ということにつながる可能性も今後出てまいります。次に宿泊療養施設に入所されている方は変わらず5名。それから自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方、家庭やご自身の都合で自宅療養を強く希望される方、および一部入院調整中の方を含めて1人増えて3名でございます。一方で退院になった方は3名増えて、延べで2,651名の方が回復されています。

 次に、2回目の松山市繁華街のモニタリングキット配布ステーションの報告でございます。開設期間は6月14日から16日の3日間。42店舗に対しまして約300個の検査キットを配布いたしました。このうち、一昨日に回収した78検体の結果が出てきておりまして、全員の陰性が確認されております。これを含めて、昨日実施された検査の陽性確認は、衛生環境研究所等の行政検査は144件でございまして、この中から5件の陽性確認が報告されました。これ以外に、ご案内のとおり民間の医療機関の検査が実施されています。1週間の1日当たりの検査平均は240件、昨日は平日でしたから、この程度検査が行われていると思いますが、こちらからは(陽性確認の)報告は0件でございました。すなわち昨日はだいたい380から390件(検査が)行われて、その中で5件の陽性確認ということになります。

 次に対処状況でございます。封じ込め事例は四国中央保健所1事例、中予保健所1事例、この2事例が濃厚接触者の健康観察も無事完了いたしましたので、これらの事例から感染が広がる懸念がなくなりましたので、今日からこの2事例は封じ込め事例に入ります。そして、囲い込み事例は松山市保健所の事例1件、現段階での調査・検査が全て完了、残すところは濃厚接触者の健康観察期間になりましたので、今日からこの1事例は囲い込み事例に入ります。

 そして、対処事例(調査中事例)は、こちらになりますが、冒頭申し上げたクラスターでございます。829事例目「学校クラスター4」、この学校は本日既に自ら学校名公表されております。そして県の方でも名前を出しても構わないということなので、松山市の済美高等学校でございます。学校は初発の陽性確認を受けまして、14日午後から臨時休業を続けておりまして、生徒や保護者の皆さんにも学校からあらためて説明を既にされたと聞いております。この事例では保健所の調査により、6月15日に公表いたしました826事例目と関連が判明しましたので、今回、この826事例目はこちらの方、829事例目に統合をさせていただきます。これまでに生徒1名、家族等1名の陽性が確認されていましたが、昨日の検査で新たに生徒4名、家族等1名の陽性が確認され、同一の場で生徒5名の感染が確認されましたことから「学校クラスター4」と認定をされました。現段階の内訳はこの学校の生徒5名、そして家族等が2名、計7名のクラスターとなっております。昨日の検査で陽性が確認された生徒4名は、先に陽性が確認されていた生徒1名のクラスメイトを、速やかに全員一斉検査をいたしました中で確認されたものでございます。無症状者も含め幅広に検査を行った結果、早期に学校内の感染状況を探知する糸口がつかめたというふうに思います。ただし、ここ気を付けていただきたいんですが、初発の陽性者から学校に感染が持ち込まれたとは断定はできません。まだ分かりません。学校にどのように感染が持ち込まれたかなども含めて、現在、保健所が調査を進めているところでございますので、その点の取り扱いは十分に気を付けていただきたいと思います。そしてもう一点は、学校も、そして生徒さんたちも、陽性が確認された皆さん、いずれも感染リスクが高い行動を取っていたわけではないということ、これは特に報告をさせていただきたいと思います。それだけ気を付けていても、ちょっとしたことで感染してしまうのが感染力の高い変異株であるというところにこそ、皆さん、重きを置いていただきたいと思います。

 学校内の感染状況の把握と併せまして、地域への波及を最小限に食い止めるために、保健所が速やかに調査・検査を全力で進めてまいります。今回はクラスターのため、学校名を公表しましたが、もうここはお願いです、陽性者の特定や無責任な情報の拡散、やめてください。もうこれまで繰り返し繰り返し述べてきたことでございますが、一部の方は止まりません。そしてそういう方々、止まらない方の情報には、決して皆さん、惑わされないで振り回されないようにお気を付けください。過去にもクラスターが発生した学校や生徒、その家族等へ、心ない声が寄せられたと聞いております。こうしたことは何の意味もありません。誰だ、どこだ、そういったあおるようなことは、本当に多くの方々に影響を与えます。自らの感染回避行動の徹底、何に気を付けるべきなのかというところに集中していただきますように、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

 今回のクラスター発生を受けても、現在愛媛県というのは、人口10万人当たり、今日の5名も含めて、1週間の陽性確認数は全国47都道府県中では40位くらいの状況でございます。無用な不安に駆られる必要がある段階ではありません。冒頭に申し上げた四つのことをしっかりと守っていただけたらというふうに思います。コロナは難敵でございます。ゼロにすることは不可能でございます。全国的には感染の減少傾向ペースが鈍くなる中で、今後県内でも散発的な陽性確認が続くことはやむを得ないと思います。現在は特別警戒期間であるということを十分念頭に置いて、徐々に気を付けながら行動を再開していかなければ、感染力が高いわけですから、すぐにまた時短要請であるとか、そういったことに踏み込まざるを得ない可能性はございます。学校や企業などの、いつも過ごす集団の中で、たとえ1日でも熱があったら、1日で熱が引いたりしてもですね、そして症状が収まっても、また必ずしも同じ日でなくても、近接した時期に複数の人に何らかの症状が出たというようなことを確認した場合、すぐに医療機関を受診し、医師の判断の下で検査を受けていただきたいと思います。管理すべき立場の方、そうしたことにもくれぐれもお気を付けていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 次に、ワクチン接種でございます。まず、高齢者への接種の進捗に関して、直近の市町別の状況は一昨日お知らせしたとおりでございます。県全体の1回目の接種率は35.6パーセントと、先週から11.8ポイント上昇しています。全国の上昇率がだいたい13ポイントですから、ほぼ同水準ということであります。ただ市町別で見ると、随分中身に差が出てまいります。鬼北町および上島町は70パーセントを既に超えましたので、そして、(上位)七つの東温市まで、ここまでの七つの市は既に50パーセント以上に達しておりまして、おおむね順調に進んでいると見ております。ただ、こちらの(下位)四つの伊方、松山、四国中央、松野町はまだ30パーセントに達していない状況でございます。実は、まだ分かりませんけれども、国の方はこの高齢者の接種の進捗状況に応じて、今後のワクチンの配分を行う方針を示していることは、皆さんも全国ニュースで聞かれたとおりでございます。どういうふうにされるかは分かりません。残念ながら、まだこの段階で全国的に本県の高齢者接種は上位の水準ではございません。今後の国の配分に影響を及ぼさないためにも、市町、接種事務大変でしょうけれども加速をさせてもらいたいと思います。特に繰り返し申してまいりました、対象者の多い松山市は8月予約分をそのまま取ったという経緯がございます。3万4千人中、約半分の1万7千人の方は振り替えができたような報告が上がってきておりますが、この段階でも1万7千人が残っているやに聞いております。松山市自身の問題だけでなく、県全体の問題にもワクチン配分でつながってくる可能性もありますので、他県よりもワクチン供給量が後回しにならないよう、危機感を持って、松山市さん、全力で取り組んでいただきたいと思います。本当に現場の市の職員さん、頑張っていると思います。もう本当にトップリーダー、市長のリーダーシップをぜひ発揮していただきたいと思います。

 そして、県内の市町別のワクチンの配分も進捗状況に応じて行うよう、国から考え方が示されております。仮に8月以降、松山市での高齢者接種が大量に残って、一般接種の進捗が他の市町よりも遅れた場合、ワクチン配分も在庫が積み上がらないよう、松山市以外に優先して配分する可能性も、この国の方針に沿いまして考えていくことも可能性として出てまいります。県では松山市に対して可能な限り支援を行うため、場所の提供、人の提供、そして医療技術大学と県立中央病院から松山市の7月末までの集団接種へ、延べ800名の医師、看護師等を派遣する準備を整えております。なお、高齢者への接種が進む中、全国的に集団接種会場の新規予約が埋まらない状況が出ていると、これも全国ニュースで聞いております。県内市町において、希望する高齢者への接種を7月末までに完了できるめどが立った中で、こうした集団接種会場等に空きが生じた場合、住民への接種を一日でも早く終わらせるという観点から、基礎疾患のある方々等への優先接種に着手するなど、これはもう各市町の判断で、順次、次の段階に進んでいただきたいと思います。なお、県から支援を受けている場合は県にご相談いただきますようにお願い申し上げます。

 今の段階で、松山市によりますと、当初の予定どおりに振り替えが進んでいないという状況もあるとのことでございます。非常に懸念しております。その結果、準備している県民文化会館等の接種枠、こうしたところが無駄にならないように、県では県有施設の提供と医療従事者の応援派遣をしている松山市と協議をしまして、大規模接種会場の空き、こちらを利用させていただきます。県警の警察官への接種を行うことといたします。不特定多数の方々と接する可能性があり、また県民の安全・安心を守る要でございます。突発的な対応も求められる業務の性質上、ワクチン接種が必要と判断したものでございます。

 次に職域接種の状況をお伝えいたします。先日の会見でお伝えしたとおり、6月14日に県ワクチン接種推進班に「職域接種支援チーム」を設置いたしましたところ、昨日までの3日間で企業等から延べ101件の相談が寄せられました。相談内容としては、申請要件に関することや手引きの内容に関することなどさまざまでございまして、関心の高さがうかがえます。国のシステムによりますと、6月16日時点で、県内では18件の申請があり、このうち既に15件については国の承認済みとなっておりますが、まだ今後のワクチン供給の全体像がよく見えない中で、モデルナ製ワクチンを使った職域接種が広く展開されることは、市町が今後行っていく接種業務を補完して、早期の接種完了に貢献することにもつながります。事業者の皆さんにおかれましては、この相談窓口を積極的にご活用いただき、実施について前向きな検討が進められることを期待しております。なお、既にいろんなところと、もう既に承認されたところとも協議しておりますが、市町の接種事務に当たる医療従事者とのバッティング、こういったことは今の段階で発生しておりませんので、独自でそうした人材を確保して進めるというふうなことで進んでおるところでございます。

 最後にくどいようなのですが、今日のクラスターのことも受けまして、今はまだ特別警戒期間のさなかであるということをもう一度心に刻んでいただけたらと思います。「感染回避の継続徹底」、「体調異変時は休んで受診」、「緊急事態宣言地域等との往来自粛」、「当面はルールを守った会食の実施」、これをこの期間中はくれぐれも忘れないようにしていただきますように心からお願いを申し上げます。以上です。

 

(NHK(幹事社))

 ただ今の発表事項に質問のある社はお願いいたします。

 

(あいテレビ)

 すみません、あいテレビです。クラスターが発生している学校なんですけれども、部活動とかそのあたりの関係は、特に当該校の対応であったりとか。

 

(知事)

 そうですね。全体のところはまだ今の(特別)警戒期間のルールというものを強める段階ではないと考えております。ただ、この実際にクラスターが発生した学校については、学校でもいろいろと考えておりまして、これから全国大会に向けての四国予選なんかも各競技ごとに始まっていくんですけれども、その大会主催者とも十分に連絡を取りながら、この四国予選、四国選手権の中にもですね、全国予選を兼ねている大会も若干あるんですね。こちらは全国大会への切符ということも考えられるので、主催者はですね、直前にPCR検査の実施、そこで陰性が確認されれば参加を認めるという方針だそうでございます。その済美高校についてはこの検査を自主検査で行って、全国大会の予選を兼ねているという大会についてはPCR検査を自主的に行った上で、確認した上で参加の意向。その他、全国大会の予選を兼ねていない大会は全て棄権をするという判断を下されたそうです。

 

(テレビ愛媛)

 すみません、テレビ愛媛ですが、その学校のクラスターの関係で、かなり大規模な学校になると思います。現在クラスメイトのみでとどまっておりますが、今後の状況によってはさらに広がる可能性もありますが、検査の今後の規模感についてはいかがでしょうか。

 

(知事)

 これまでも第4波の特に経験で、囲い込み・封じ込めに向けてのノウハウが蓄積されています。保健所の保健師さんたちはもう全力で今走り回っておりまして、学校の幅広い検査はもとより、ご家族、そしてそこからいろんな行動の確認を取っていきますから、濃厚接触者の特定やそれから可能性のある懸念される対象については、幅広く検査を行っていくことを基本に今動いてくれています。

 

(あいテレビ)

 すみません、ワクチンの方に移らせてもらって、県警の職員の方の接種というのに着手されるということなんですが、いつ頃とかというめどは立っているんですか。

 

(知事)

 特に県民文化会館を提供していますので、その場所に当初松山市は3万4千人の方をシフトするということで準備したいということだったのでフォローしていたんですが、順調に進んでいないというようなこともありますので、その枠が空いていますから、そこを使うということになります。ですから、毎週土日に警察、これは全県の警察官ということを対象といたします。19日以降です。はい、ごめんなさい。19日ということです。

 

(八矢副知事)

 19日以降の、知事が申し上げたとおり土日。

 

(テレビ愛媛)

 さっそく今週末というようなことになりますが、もう既にその方向で19日からもうされるというような。

 

(知事)

 警察ですか。

 

(テレビ愛媛)

 そうです。

 

(知事)

 もう既に指示が出ています、はい。

 

(NHK)

 NHKです。その警察官の方への接種ですけれども、オリンピック関連の警備とか、そういう警察の中で優先順位みたいなのをつけたりは、特には。

 

(知事)

 オリンピックの関係はですね、このことがない段階で、既に派遣する、人数は公表してないんですけれども、派遣する方については、第1次派遣は既に全員接種して、第2次はちょっと遅れますけれども、県内で2回接種した上で行ってもらうという体制は整えていました。ですから、今回はそれ以外の通常の治安、県民の生活安全を守るために前線で、何が起こるか分かりませんから、職務を遂行している警察官全員を対象にするということにいたしました。

 

(NHK(幹事社))

 各社さん、他に質問などよろしいでしょうか。ではこれで終わります。ありがとうございました。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございます。

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