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新型コロナウイルスの感染の確認(11月29日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017246 更新日:2020年11月30日 印刷ページ表示

日時:令和2年11月29日(日曜日)15時00分~15時31分

場所:知事会議室

 

(知事)

 昨日は県内で7名の陽性者が確認されましたので、公表させていただきます。既存事例の関係者、検査を進めて4件、4名、新規事例が3事例で3名でございます。感染が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。一日も早くご回復されてください。

 まずは、クラスターの関係で、陽性確認が3名であったことを報告させていただきます。43事例目、(スナック)真野さん。こちらについては、昨日は新たな連絡はなしということでございます。

 49事例目の(ラウンジ)おおたさん、昨日発表した呼び掛けに応じて医療機関に来られて受診され、陽性が確認された方、その方の濃厚接触者が1名いると申し上げましたが、その方が陽性ということでございましたので、プラス1の25名。

 それから52-2事例目、こちらは念のため広範に先生方全員の検査も行っておりますが、昨日58名の検査を実施いたしました。全員の陰性が確認されましたので、プラスマイナスゼロでございます。内訳は雄新中の教職員全員の55名、それから昨日陽性が確認された教職員の方の濃厚接触者3名、広範に全て昨日の内に検査を実施し、全員の陰性が確認できましたので、雄新中のクラスターにつきましては、こちらの聖カタリナ学園と同じように、現時点での囲い込みはできたというふうに思っています。十分に注意しながら今後とも見ていきます。現時点での保健所の調査で把握している方々については、全ての囲い込みが完了したということでございます。

 学校の対応でございますが、松山市の教育委員会の方では雄新中について、これまでに陽性、もしくは濃厚接触者となった生徒さん、教職員全員自宅待機を継続すること、そして、昨日、検査未実施であった教職員全員の検査を実施し、全員全てが陰性であったこと。生徒については27日以降新たな陽性者はおらず、本日午前中の時点で体調不良者の報告もなし、PCR検査を予定している者もいない。こういう条件が全て整っておりましたことから、学校内での安全は確保できると判断しており、明日30日月曜日から学校を再開することを決定し、本日保護者への連絡を行ったと報告を受けております。その結果、本日現在、休業中の学校は公立、私立を合わせ3校、いずれも中予地域で昨日と変わっておりませんが、この3校はいずれも明日30日月曜日から学校を再開する予定と聞いておりまして、これらの学校の関係者の方はまずご安心をいただきたいと思います。

 一方で、昨日の検査でこれら3校とは別の松山市内の学校関係者が新たに1名陽性確認されたことを受けまして、その学校は本日、学校活動を休止を既にしておりまして、念のため明日は学校を臨時休業することとすることになりましたので、ご報告をさせていただきます。

 学校は密なる環境を全面的に排除し難いところでもございます。ひとたびウイルスが持ち込まれてしまうと、今回のようにいくら気を付けてもクラスターを防ぎにくい場所でもございます。このため、学校現場では今一度、県下の全学校にお願いしたいのは、感染防止対策の徹底をこれまでもやってきていただいているとは思いますが、さらなる徹底を図っていただきたいということ。そして、ご家庭におかれても子どもたちを感染から守るため手指消毒、マスクの着用、毎朝の検温など感染回避行動をご家族皆さんで再度確認をしていただきたいと思います。少しでも体調不良が感じられた時には、もう躊躇(ちゅうちょ)することなく学校を休んでいただいて、かかりつけ医にご相談をいただきたいと思います。

 58事例目の聖カタリナ学園高校は感染者との接触はありませんが、発熱の症状が出たことから、学内関係者1名を検査、念のためいたしましたが、陰性でございましたので、変更はございません。囲い込み完了で学校の安全が確保できる判断となりましたので、明日から学校を再開するというふうに聞いております。

 62-1事例目、高齢者施設、(パネルの)こちらの上の非公表の施設については、昨日はまだ検査がなく変更ありませんが、現在、専門家の先生が入って詳細の調査を続けております。ショートステイ施設内でのクラスターの発生で、こちらの方は進んでおりますが、この施設は複合型の施設でございます。次の段階として、各フロアも検査を拡大することといたしまして、実施する予定でございます。

 それから、62-2事例目、公表されている高齢者施設には症状が出たため再検査した。これ1回陰性が確認されて、自宅待機、健康観察に入っていた方が症状が出ましたので、いわゆる囲い込みの中での再検査ということで、この方が陽性となりましたので、これ施設の職員さん。それから昨日陽性を発表したその施設職員さんの濃厚接触者、こちらの方が1名陽性が確認されましたので、2名増加して17名となります。

 クラスター関係では今申し上げたように、囲い込みの範囲内で症状が出たことによる再検査による陽性判定や、昨日までに陽性が確認された方の濃厚接触者の陽性判定というふうになっております。そういう意味ではこの事例から外に感染がどんどん広がっていくという段階は脱した可能性はあります。脱した可能性はあります。ただ予断を許さずに対応は進めていきたいと思います。次なる段階はしっかりと調査を行い、感染のリスクを断ち切るための囲い込みを行うこと、そして陽性が確認された方々の医療に集中することになります。特に高齢者施設では入所されている高齢者の方々は重症化のリスクが高いわけでございまして、専門家の先生が施設に立ち入って感染防護の指導、状況把握、そして入所者の診察、健康確認を現場で行っております。引き続き細心の注意を払いながら全力を尽くしていきたいと思います。

 全国で感染拡大、昨日も続いております。本県でも今日も新規事例を後で報告しますが、散発的な感染、これが発生することは日本全国同じ状況ですから、避けることはできないと思います。しかし、そこから地域に連鎖、拡散し、大規模なクラスターにつながらないように全力を尽くす。これが大事な点でございます。そして、高齢者施設の職員や利用者の皆さんには発熱等の症状があった場合は躊躇せずにかかりつけ医や相談センターに連絡をして受診をしていただきますようよろしくお願いします。施設管理者の皆さんもご苦労かけしますが、これまで以上に施設内の感染防止に留意をいただき、県民の皆さんには自分は大丈夫、ちょっとしたことだからマスクなしでも大丈夫だろう、そういうふうなことではなく、決して過信をしないでいただきたい。ちょっとした気の緩みが感染につながりますので3密の回避行動を、特に感染回避行動の中で、特に3密回避の徹底をよろしくお願い申し上げたいと思います。

 そして、昨日申し上げました、こうしたことを実現していくためには何よりも大事なのが陽性が確認された方の調査へのご協力でございます。それがあればこそ追い掛けができる、囲い込みに向かって作業を進めることができるわけで、協力がなければそういった追い掛けもできなくなりますので、なぜそこが難しくなってきているかといえば、感染した人が誰だということを繰り返し、これはもう言わざるを得ません。誰なんだということを探すような行為、SNS上での根拠のない不安をあおるような無責任な投稿、こういったことが調査の妨げになっていくということをぜひ分かっていただきたいと思いますし、それが届かない方もいるかもしれませんので、県民の皆さんにはそうしたことに惑わされないように、ぜひ冷静に対応していただきたいと思います。

 それでは、検査結果についてお知らせいたします。昨日は99件の検査を実施しまして、92件の陰性、7名の陽性が確認されました。7名でございます。

 現時点での入院や自宅療養の状況でございますが、医療機関に入院されている方は3名増えまして60名でございます。重症の方は昨日と変わらず4名でございます。中高齢者の方々でございます。宿泊療養施設の方は1人減りまして22名でございます。そして、退院された方が昨日は5名いらっしゃいました、ご回復でございます。そして、自宅療養等については入院調整中の方もいらっしゃいます、若干いらっしゃいます。ただし、ほとんどが無症状で軽症でお医者さんが入院する必要はないだろうという判断をされたのは、変わらずに69名でございます。

 それでは、進捗のあった事例について説明させていただきます。まず、冒頭で説明しました雄新中学校、こちらと74事例目、松山市で非公表の方。そして76事例目で、松山市で20代の方。77事例目、非公表の方。80事例目、非公表の方。81事例目、これはしっかりと対応していたので、昨日で全部検査ができました。濃厚接触者3名の方全員の陰性が確認できました。

 なお、(パネルの)こちらの75事例目はまだ調査が続いておりますが、濃厚接触者9名について全員の陰性が確認されたことも併せてご報告させていただきます。

 そして、この昨日発表した81事例目の方、発表内容の一部を、申し訳ありません、訂正させていただきます。昨日の発表では行動歴として発症前2週間以内に県外滞在歴があるとお伝えしましたが、再度、松山市保健所を通じて本人に確認した結果、似たような県外の地名とちょっと聞き違えたことが分かりまして、県外滞在歴はなかったということで訂正をさせていただきます。

 以上でこの事例につきましては、囲い込みが調査段階、保健所の調査で把握している全ての囲い込みが完了しましたので、残すところは自宅待機と陰性の症状の出てない濃厚接触者の自宅待機と健康観察に入ってまいります。もちろんこの中で、新たな情報が入った場合は、場合によっては(パネルの)こちらに戻る可能性はあるということは申し添えさせていただきます。

 続いて、陽性が確認された事例について説明します。49事例目、ラウンジおおたの関係でございます。濃厚接触者2名の方の検査を実施しまして、1名が陰性、1名が陽性でございました。この陽性者の方は、昨日陽性を発表したラウンジの、かかりつけ医の方に相談が連絡があった方、この方の濃厚接触者でございまして、この本人、陽性が確認された方には、新たな濃厚接触者は調査の結果、おられませんでした。これにより、これまでの陽性者は25名となり、内訳は従業員さんが6名、利用者が9名、そして関係者が1名増えて10名となります。この二つのクラスター、真野さんはここ数日、連絡が各保健所にございません。ラウンジおおたさんは2日ぐらいなかったんですが、1件だけかかりつけ医に連絡があって、陽性が確認された今のケースでございますけれども、今の段階でも念のため呼び掛けはまだ続けさせていただきます。真野さん、おおたさんにそれぞれこの期間に行かれた方は濃厚接触者でございますので、保健所に連絡をして検査を受けていただきますよう呼び掛けを続けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。仮に、今までのこういったとおりにですね、検査で陽性になってもですね、個人の特定につながるような公表はしませんので、その点は安心してぜひ連絡をください。お願いいたします。

 それでは、次に62-2事例目、(パネルの)こちらですね、公表されている高齢者施設でございますが、昨日は4名の検査を実施し、2名が陰性、2名が陽性でございました。陽性者の内訳でございますが、いったん陰性が確認され自宅待機をしていただいていた方が、症状が出たため再検査をした施設職員1名陽性が確認。そして、またもう1名は、昨日最後の1人として施設の職員さんで陽性が確認されましたけれども、その方の濃厚接触者1名の方でございます。新たに陽性が確認された施設職員については、25日に、先ほど申し上げましたけれども、陰性が確認された際は無症状でございましたが、症状が出たということで行ったものでございます。その方には、現在、濃厚接触者1名を確認しております。この結果、この事例は陽性者17名。内訳は利用者11名、職員が1人増えて3名、関係者が1人増えて3名ということでございます。ただ、この施設そのものについては職員、利用者全員の検査は終了しました。濃厚接触者については自宅待機、そして健康観察とさらなる調査を続けている段階でございます。また、一昨日に陽性確認を発表した利用者1名は、62-2事例目、今の高齢者施設、こちらはデイサービスを利用していた方でありますが、その方はこの62-1事例目の施設とは別の施設の方に入居されている方でございます。その事業者は、ここ(61-1と61-2)の関係というのは、こちら(61-1)の入居者がこちら(61-2)のデイサービスを利用したということなんですが、もう一人の方は、同じように高齢者施設に入居されているんですが、ここではありません。別の施設に入居されていた方が、デイサービスを利用したというケースでございます。その施設は、事業者が施設名を公表されております。保健所が調査に入りまして、そちらの施設では、ここに書いてませんけども、もう一つの施設では、濃厚接触者に当たる方はいらっしゃいませんでした。そのことは調査で確認されていますが、お年寄りということもありますので、高齢者の方が多いということもありますので、念のため、さらにここに出てない公表済みの施設の入居者および職員の検査、78名いらっしゃいます。全員の検査を本日実施する予定でございます。今後も高齢者施設の職員や利用者に体調等の変化があれば、迅速に再検査を行いまして、陽性が確認されればそのご家族等関係者の調査を実施し、囲い込みに注力してまいります。ぜひ皆さんこうした作業が続いいてることを冷静に受け止めていただきたいと思います。

 次に79事例目。昨日は、濃厚接触者8名の検査を実施し、7名の陰性、そして1名の陽性が確認されました。この1名の方は30代の女性。住所地は松山市。そして、職業は非公表でございます。現時点で、こちらの方の濃厚接触者は2名確認をしております。

 次からが新規事例、3件でございます。82事例目。その前に全体ですね。昨日は医師の判断による新規検査14件ございました。そのうち3件の陽性が確認されています。

 なお、昨日もうちょっと分かりやすく言えば良かったなと思っているんですけど、今医師から要請で上がってPCRの検査を衛生環境研究所の方で実施しているのもございますし、もう一つはかかりつけ医が大半を行って、地域の検査センター等々がフル回転して抗原検査をやったり、その検査センターでPCR(検査)も実施されているケースもあります。かかりつけ医の抗原検査につきましては、申し上げたように1週間に1回、金曜日に全体の分母、何件やりましたということを加算します。ただし、陽性については毎日毎日報告がありますので、陽性者の方には滞りなく連絡が入っています。ただ、陰性だった方の総トータルについては、金曜日に載るということでございますので、その点を誤解のないようにお願いしたいと思います。

 それでは82事例目でございます。新規。こちらの方は、10代の女性。住所地は愛知県でございます。職業は無職の方でございます。この方は、22日から知人と来県し、松山市内に滞在。立ち寄り先には全て連絡をしておりまして、全箇所消毒済みでございます。常にマスクを活用して、今の段階で濃厚接触者に当たる方は、同行者1名を確認しております。

 次に83事例目。こちらは陽性者の希望によって非公表ですが、これもギリギリの判断でこちらから言います。松山市保健所へ届け出のあった事例でございます。この方は、他の陽性者との接触が確認されておりますので、何らかのつながりがあるかもしれません。これは分かりません、まだ。現段階調査が進んでおりまして、濃厚接触者6名を確認しております。今後、調査、検査が済んでまいります。

 次に84事例目。こちらは、住所地は東予地域。職業は会社員の方。ただここはちょっと気を付けていただきたいんですけども、西条保健所へ届け出のあった事例でございますが、保健所への届出は、必ずしもその届けたご本人がその地域に住所地があるというわけではございません。たまたま行っていたところで、例えば今日も旅行者の方、愛知県の方がありましたよね。そういうケースもありますので、イコールではないことだけは分かっていただきたいというふうに思います。現段階で濃厚接触者8名を確認しております。既に4名の方については、昨日検査が実施されまして陰性を確認しております。残る4名の方は、本日検査をする予定でございます。

 昨日は、全国で2,700人の感染者が確認されております。過去最高になりました。本県においても新規の、クラスターが徐々に見通しが立ってきつつある、まだこれからです。まだ終わっていませんけども、その関係で全体的な感染確認は下がっているように思いますが、あくまでもクラスターの関係が広範に(検査を)やった結果として下がっているだけで、新規は依然として出ております。決して気を緩められるような状況ではないということ、増えた時も数に惑わされないでほしいということを申し上げましたが、少し減っている時もその原因は何なんだろうということまで見つめないと、誤解されかねないので、緊張を緩めるような状況ではないということでございます。ともかく感染回避行動が重要であることはその結果、お分かりいただけると思いますのでくれぐれもよろしくお願い申し上げます。以上です。

 

(毎日新聞)

 冒頭、新たに学校関係者との話があったかと思うが、7名以外にということか。

 

(知事)

 (7名の)中です。その中にいらっしゃると。

 

(毎日新聞)

 82事例目の愛知県の方だが、「Go Toトラベル」を利用されていたとか、そういうことは分からないか。

 

(知事)

 いや、ちょっと分かりません。

 

(八矢副知事)

 通常の旅行ではなく、そもそも用事があっていらした方だと聞いています。

 

(毎日新聞)

 22日からいらっしゃったということだが、愛知県で感染しているのか、愛媛県内で感染しているのかというのは。

 

(知事)

 いや、これももう分かりませんね。もう全国どこでも可能性がありますので、それは分かりません。

 

(あいテレビ)

 クラスターが発生しています高齢者施設1の方に関して、名称の公表について、先般の会見で知事から、松山市に対して市長権限も含めて検討をしてほしいと呼び掛けがあったが、その後の松山市の対応についてはどのように受け止めているか。

 

(知事)

 これはどういうふうなことでということを、やる場合もやらない場合も、やっぱりはっきりと分かりやすく説明すればいいことではないかなと。指揮監督権限というものがあるのは松山市さんなので、われわれ直接うんぬんということができないですよね。だから、その中で説明されたらいいんじゃないかなというふうに思います。

 

(あいテレビ)

 高齢者施設1に関して、松山市の会見の中では、既に分かっている1人以外は他の事業所のサービスを利用している人はいないことを確認しているという説明があったが、こうした対応については、囲い込みという観点からはどのように見ているのか。

 

(知事)

 そうですね、僕のあくまでも個人的な思いとして聞いていただきたいのは、クラスターというのは感染力が強いからこそ伝播(でんぱ)するケースだと思います。で、申し上げたように、このコロナの特性はどうやら、10人いれば8人の方は感染する力がない、ないしは弱い。で、2割の方が他人に感染する感染力がある。これはもう体質の問題でありますから、そこは受け止めていただきたいんですけども、その2割の方の(10人中)2人の中に、時折とてつもない感染力を持つケースが全国的にも確認をされています。これは大体クラスターというものに結び付いていくわけなんですけども、クラスターが発生したということは、そういう体質の方がいらっしゃる可能性が高いわけで、感染力が強いと判断をした方がいいと思うんですね。そうすると、例えば、「あれ、自分はちょっとあの期間にそこ行ったな。」というような方がいらっしゃった場合、そこに至るまで管理者の方が管理できているか、これ分からないケースもある可能性があるんですね。なければないでそれに越したことないんですけども、それがある可能性がゼロではないのであるならば、呼び掛けた方がより一層囲い込みの精度が上がるんではないだろうかなというふうには思います。

 

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