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新型コロナウイルスの感染の確認(40事例目関連)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017232 更新日:2020年11月17日 印刷ページ表示

日時:令和2年11月16日(月曜日)15時00分~15時28分

場所:知事会議室

 

(知事)

 連日となりますけれども、昨日、新たに130人目となる方、1名陽性が確認をされましたので公表をさせていただきます。なお、このケースは昨日説明させていただきました40事例目の関係者でございまして、新たな事例ではございません。各事例とも丁寧に囲い込みを行っておりますので、感染拡大をコントロールできてないというわけではありませんから、ぜひその事実を受け止めていただきながら聞いていただきたいと思います。

 それでは、まず何よりも感染されました方に対しまして、心からお見舞いを申し上げさせていただきます。一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

 まず、昨日の検査状況でありますが、ちょっと昨日は異例でありまして、記者会見の直前に判明した陽性確認者が3名いらっしゃいましたので、通常は翌日公表でありましたけれども、昨日は事例も多くなってきたので、速やかに公表させていただきました。その公表した3件、B、C、こちらのAの方が最初確認されまして、同じ職場のB、Cの方を直前に公表させていただきました。それと同時に正岡小学校の教諭の方、この事例とは別に1人公表させていただきました。その他、さらに18件の検査が実施されまして、その中で1件の陽性、17件の陰性が確認されたところでございます。

 39事例目の愛媛FCの関係でありますが、濃厚接触者は5名いると発表させていただきましたが、この5名については既に検査完了し、全員が陰性を確認されています。そして、残りの関係者の方々に幅広く行う検査につきましては、今日の夜には結果が判明すると思います。

 また、40事例目の関係で、(パネルの)こちらですね、松山市の男性、今申し上げた同じ職場の昨日の時点で症状があった方を優先して陽性が確認されたということでありますが、これ以外の濃厚接触者と、そして職場の関係者全員12件検査を行いました。そして、その中で1件の陽性が、(パネルの)このDの方、確認されたところでございます。これにより40事例目の陽性者は1、2、3、4人になりますが、この方は後ほど説明しますけども、ご家族で無症状でございます。この他に医師から要請のあった検査がもう1件ございましたが、こちらは陰性でございました。陽性者の方には今後の治療内容と説明するとともに、保健所への調査への協力を依頼しています。ご本人の意向も踏まえまして、プライバシーに十分配慮したかたちで公表させていただきます。

 それではまず40事例目でございます。126人目、Aの方については、昨日に公表いたしました。128人目となるBの方および129人目となるCの方については症状があったので、優先して検査をし、陽性を確認し、昨日公表させていただきました。そして、昨日新たに確認されたのがこちらの方でございます。家族の方でございます。Dの方、概要ですが、50代の女性の方でございます。住所地は松山市、職業は会社員の方であります。

 症状・経過・行動歴でございますが、現在までご本人に症状はございません。無症状でございます。この方は14日にAの方の陽性確認を受け、濃厚接触者として昨日に検体採取、夜の18時すぎに陽性が確認され、現在、指定医療機関への入院に向けて調整中ございます。この方の行動歴でございますが、発症前2週間は県外滞在歴はございません。また、検体採取日は15日でございますが、その2日前に当たる13日以降の行動歴でございますが、13日のみ勤務されております。なお、仕事の内容は不特定多数の方と接触のあるようなお仕事ではございません。ただ、勤務先には一定の人の出入りもある状況であるとのことであります。ただし、このDの方については、直接この出入りする方々と対応する職種ではございません。職場内も保健所が確認しまして、常に換気を行い、関係者はマスクを着用し、パーテーションが設置をされ、手指の消毒もこまめに実施されるという、いわばしっかりとした感染防止対応を職場として取られているというところでございまして、その意味で濃厚接触者に該当する方はおられませんでした。ただし、念のため、濃厚接触者ではありませんけれども、同じ職場に勤務する4名を念のために検査する予定でございます。また、このDの方はその他は生活上必要な買い物等の外出のみで、その時も常にマスクを着用されていたことも確認が取れています。

 続いて、昨日公表したB、Cの方、昨日陽性確認だけの公表でしたので、概要を説明させていただきます。まず、Bの128人目の方でございます。性別は男性、住所地は松山市、年代および職業は、ご本人の強い希望がありまして非公表とさせていただきます。なお、高齢の方ではございません。14日にAの方の陽性が確認されたことを受けて、保健所が濃厚接触者として認定し、健康状態を確認したところ、同日発熱37度1分、微熱ですね、関節痛の症状が現れていたため、15日に帰国者・接触者外来で検体を採取し、同日14時ごろ、昨日の記者会見直前に陽性が確認されたということであります。昨日中に既に県内の指定医療機関に入院済みでございます。保健所の調査ではこの方の濃厚接触者として、現時点でご家族3名を確認しておりまして、今日検査を行って、こちらも夜には結果が出る予定でございます。

 次に、(パネルの)こちらのCの方でございますが、50代の男性、住所地は松山市、同様に勤務先、職業は非公表とさせていただきます。この方もBの方と同様に、Aの方の濃厚接触者として認定し、健康状態を確認したところ、こちらの方は38度の熱があって、鼻水などの症状が確認されました。そのため、15日に帰国者・接触者外来で検体を採取し、同日、同様に14時ごろ、陽性が確認されたということであります。今日中に県内の指定医療機関の方にこちらの(Bの)方は入院済みですけども、今日中に入院する予定でございます。保健所の調査では現時点で、この方の濃厚接触者としてご家族2名、それから仕事の関係で1名を確認しています。濃厚接触者は1名、それから濃厚接触者には至らないんですが、接触があったということで他に3名いらっしゃいますので、念のためこちらも濃厚接触者ではない方も含めて全員の検査を行う予定でございまして、こちらも夜には結果が出てくると思います。これにより40事例目の本日の検査予定は、こちらの13名を今日一気に行いますので、今日の夜にはその結果が判明するということでございます。こちらが40事例目でございます。

 それでは次に39事例目、サッカー関係でございます。冒頭で報告させていただきましたけれども、濃厚接触者であったのがチーム関係者5名、(うち)選手4名、関係者1名でございましたが、昨日の検査で全員の陰性が確認をされました。そして、濃厚接触者には当たりませんが、陽性が確認された選手と一定の接触のあった方41名について、本日検査に着手をしておりまして、こちらも今日の夜には結果が出る予定でございます。これによってこの39事例目につきましては、関係者の調査はこの時点で完了ということで、(パネルで)赤丸(接触者特定済み)にさせていただきます。ただし、今日の検査でこの41名、全員無症状でございますけども、この中に陽性者が仮に出た場合は、(パネルの)ここが白丸(接触者特定中)になって、そこからさらには後追い調査をするということになりますので、この点だけ申し添えさせていただきます。

 繰り返しになりますが、昨日は愛媛FC、ヴァンフォーレ甲府との試合を、中止、延期にしていただきました。Jリーグの指針はしっかり守り、チームの方針にも従っているということは確認が取れましたので、感染された選手には何の落ち度もございません。いまだに感染経路は不明でございます。直近2週間で遠征等々が何回かありましたので、県外にも行かれていますので、今のところどこでということは確定できませんが、県外での可能性というのも高いと思います。そういう中でJリーグとしては規約、規定を守っているから試合ができるのではないかということでありましたが、一方で、保健所における疫学的な見地から言うと、そうは言ってもこの場所で集まっていたことが確認されたということは、時間が短くても、ひょっとしたらという可能性は捨てきれないという見解がございました。チームとしては板挟みになるという状況で、(愛媛FCの)社長とそういう時に電話をしまして、どうしたらいいかということでありましたので、検討した結果、県知事判断として、可能性があるとするならば感染経路が不明であるということ、時間的に関係者全員のPCR検査が間に合わないということ、保健所の疫学的な意見があるということ、こうしたことを踏まえて、もし感染した場合は相手チームさんにも、またさらなる対応が必要になってしまうということも含めて中止の要請をさせていただきました。時間はありませんでしたけども、速やかにチームとJリーグが協議されまして、具体的な中身を確認、受け止めていただきまして、中止を決定していただきました。本当に選手、チーム関係者、スタッフ、ボランティアの方、さらにはサポーターの方、楽しみにしていたと思いますが、ぜひこうした事情はご理解いただきたいというふうに思います。さらに甲府から、わざわざ遠路来県いただいたヴァンフォーレ甲府のチームの皆さんとサポーターの皆さん、本当にこうした事情でしたのでやむを得ない決断であったこと、ぜひご理解いただけたらというふうに思います。また、12月9日にこの試合の延期日程が昨日発表をされました。可能であれば、私も(試合延期を)依頼した立場でありますから、当日、試合会場の方に行ければというふうに思っておりますけども、ぜひ県民の皆さんもこの機会にエールを送っていただけたらというふうに思います。

 次に、41事例目でございます。正岡小学校の教諭の方のケースでございます。昨日の段階では、(その時点で判明していることのみを速やかに発表しましたが、)昨日の公表以降にいろいろと情報が取れましたので公表させていただきます。このAの教員の方はこの発症前2週間、県外の滞在歴はございません。また、感染可能期間である発症2日前となる10日からの行動につきましては、こちらは、昨日お伝えした学校勤務10、11、12日と、13、14、15の3日間はA、B、Cそれぞれ別々の医療機関に受診をされております。その他は生活上必要な買い物等の外出のみでありました。

 濃厚接触者でありますが、現時点ではご家族が5人いらっしゃいます。そして、学校関係者が3名いらっしゃいます。こちらが濃厚接触者として確認をしているところです。これらの方々は全員、既に自宅待機をしていただきまして、受け入れていただいております。また、濃厚接触者ではありませんが、(パネルの)こちらですね、25名、ちょっとした接触があった可能性のある方、この方々も幅広に検査を実施することといたします。学校関係者の(パネルの)この3名と濃厚接触者以外の25名、そしてご家族の5名ということになります。さらに、濃厚接触者ではないんですけども、生活上、若干の接触があったというふうな確認が取れた方が3名いらっしゃいますので、この方々も念のため同様に検査をすることといたします。こうして、学校の安全には万全を期していきたいというふうに思います。学校では昨日中に教職員および児童全てに念のため、自宅待機と健康観察を要請したそうであります。そして、安全が確認されるまでは正岡小学校は臨時休業の決定となりました。速やかに検査を実施して、囲い込みに県としても全力を挙げていきますので、こうした全体像の中で県民の皆さんも事例ごとにこういうふうになっているのかということを受け止めていただいて、冷静に行動していただけたらというふうに思います。

 連日検査での陽性が続いておりますが、(感染)事例が出てもですね、コントロールできないというふうな状況ではございません。一例ずつしっかりとした調査、そして速やかな検査を行って、囲い込みに全力を尽くしています。事例ごとの囲い込みですね。そして、健康観察まで濃厚接触者の方々はしっかりと行って、事例ごとの封じ込めもしっかりと行ってまいります。今後もこうした情報を県民の皆さんに分かりやすくお伝えするというのも安心につながると思いますので、できるだけ分かりやすく、可能な限りの正確な情報を私の方から皆さんにお届けし続けてまいりたいと思います。ぜひ、県民の皆さんにおかれましては必要以上に恐れることなく、この事実関係を受け止めていただきまして、何よりもお分かりいただいていると思いますが、一人一人の感染防止行動、特に人の移動で、どこで誰が感染するかは分からないという状況は全国的に等しい環境だと思いますので、一人一人が気を付けること、そして、お店等々では換気や加湿に気を配ること、イベントを主催する方も十分に注意を払うこと、忘年会やあらゆる会合では国のコロナの分科会が示している気を付けるべき事項というのを守っていただくこと。こういったことを積み重ねれば、何も必要以上に恐れることはありませんので、ぜひよろしくお願い申し上げたいと思います。

 なおこれまで説明してきたように、本日から診療・検査体制が変わりました。繰り返しのお願いになりますが、今後は熱があったり症状があるということで心配な方は、まずはかかりつけ医に連絡をいただく、相談を電話でしていただく。そして、そういったところがない、どこ行ったらいいか分からないという方は受診相談センターに電話をして、医師を紹介してもらう。そして、電話をして(その医療機関に)予約を取っていただくということでお願いしたいと思います。なお、今日午前中までに、こちらの相談センターに寄せられた電話は61件だったそうでございますが、混乱はないというふうに聞いております。以上で、各事例ごとの進捗状況の説明とさせていただきます。ありがとうございました。

 

(朝日新聞)

 今の状況で医療機関の入院、予定も含めて13人という状況ということで、春先に比べたらまだ数はそこまではいっていないと思うが、県内の医療状況の逼迫(ひっぱく)度合いというのはどういうふうに認識しているか。

 

(知事)

 3月の時点では用意できるコロナ関係の病床が全部で70床という状況からスタートしました。その後、現状では重症者向けの病床が50床、それから中等症向けの病床が180床、さらに無症状の方、軽症の方にご利用いただく宿泊(療養)施設が約70室、その他に約60室いつでも開けられるように構えております。約350の体制が整えられておりますが、そのうちの13が今、入院で部屋が埋まっているという状況であります。重症者はいらっしゃいませんので、重症向けの50床(の利用)はゼロということでございます。ということで、まだまだこの時点では逼迫している状況には至っておりません。ただ今後ですね、本当に年末にかけてどういう状況になるかは分かりません。全国的な波というものが愛媛県にも押し寄せて来ないという保証はないわけでありますから、早く早く手を打つという必要性は痛感しております。そのため、場合によってはまだまだ中等症向けの180床という余力はあるんですけれども、無症状の方につきましては、軽症者も含めて、医師の判断によって宿泊施設を早い段階で活用するということも考えたいというふうに思っています。早めに手を打つということでございます。以上です。

 

(愛媛新聞)

 そういった状況の中で、今後、県内の企業に対して再び出張の自粛など、何らかの新たな対策を求められる考えはあるか。

 

(知事)

 今の段階では、人の移動に関して国全体でも行われていて、ちょっと北海道が今日どうなるか分かりませんけれども、そういう(自粛の)方針も出ておりません。(国の)コロナの分科会でもそういった話は来ていませんので、むしろ気を付けながらと、私も2週間ぐらい前に上京しましたけれども、気を付けながら行動すれば(感染の)回避はできると思いますので、むしろ、その注意喚起をすればいい段階ではないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 そうすると、愛媛県でも職員の方に出張の自粛等、何か新たに指示されていることはないということか。

 

(知事)

 ないです。必要なものは行くということにしています。不必要なものは行かないということですね。

 

(南海放送)

 土日で確認された四つの事例のうち、三つの事例で感染経路が不明というふうなことで、その前の事例でも感染経路が不明なままの事例もある。それを受けて、市中感染が広がっているかどうかということに対する知事の考えと、また県民に呼び掛けたいことがあれば。

 

(知事)

 心配なのは本当に感染経路不明のケースが県内でもこうして出てきているということは、やっぱり県外からもいろんな人の移動、あるいは県内から(県外へ)行くということもありますので、ただそれがイコール全て感染というわけではなくて、たまたま空中や訪れた感染者がどこかに触って、コロナウイルスがということがあるのかもしれませんが、いつまでもそこにあるわけではないので、一人一人が気を付けながらやればウィルスは消えてきますので、やっぱり一番大事なことは、「うつらないよう自己防衛」「うつさないよう周りに配慮」「習慣化しよう3密回避」をもう一人一人が積み重ねていくというのが、最大の効果につながるということを県民の皆さんにくれぐれもよろしくお願い申し上げたいと思います。あともう一つが。

 

(南海放送)

 感染経路不明な例が結構続いているので市中感染が。

 

(知事)

 この段階ではまだ市中感染という段階には至っていないというふうに判断しています。これもですね、状況変化というのはどうなっていくか分かりませんし、このまま収まっていく可能性もあります。あるいはまた増えていく可能性ももちろんあります。そこらあたりは今のところ事例ごとに早めの発見、そして調査、検査、囲い込み、封じ込めと事例ごとにできていますので、これができている間は市中感染が広がっているというふうに思わないですね。それがコントロールできなくなってきた時というのはまさに市中感染ということになって、次なる手というのを場合によってはこれも全国どこでもそうですけども、考えるということは頭の中には入れておく必要があると思っています。

 

(南海放送)

 次の手と言うと例えばどういった。

 

(知事)

 例えば、県外への行動自粛であるとか、いろんなこれまでも緊急事態宣言下であったようなことはありましたから、ただこれを実施するということは「経済死」という問題が発生しますので、そこに至らないように頑張ると、全力を尽くすと。そこをまず目標に掲げるべきだというふうに思っていますので、そのためにわれわれができることは精いっぱいやりますけれども、何よりの大きな力は県民の皆さんの感染回避行動にあるということだろうと思っています。

 

(愛媛新聞)

 先ほど受診相談センター(への電話件数が)今日午前中61件と言われたかと思うが、これまでの帰国者・接触者相談センターへの相談件数のペースと比較して、すごく多かったりとかそのようなことは。

 

(保健福祉部長)

 後ほど、記者レクの方で細かい数字はご説明したいと思います。

 

(愛媛新聞)

 もう一点だが、場合によっては宿泊施設を早い段階からということで、これは医療機関に入院をせずに、直接宿泊施設もあり得るということか。

 

(知事)

 あり得ますね。お医者さんの判断、あくまでも素人判断でなくて、お医者さんの判断で、「この方の症状であれば、軽易であれば、宿泊施設で大丈夫でしょう」というお医者さんがそれぞれ判断していただけますので、そちらも開ける必要があると。今までちょっと長らく借りたままで使用していないので。ないということを信じていますけれども、一気に(感染者が)増えた時にはパッと使えるようにしておくという観点からも、徐々に活用しておくというのは必要ではないかなというふうに判断しています。

 

(愛媛新聞)

 もう一点申し訳ない。全国的にはコロナを感染された方の後遺症がいろいろ確認されているということがあると思うが、愛媛県内の患者さんでの後遺症とかそのあたりの状況とか、調査というかは把握しているか。

 

(知事)

 この前も記者会見でお話させていただきましたが、この段階で、愛媛県で後遺症での相談というのは、報告は上がってきていません。

 

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