ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 保健福祉部 健康衛生局 > 薬務衛生課 > ゲノム編集技術応用食品

本文

ゲノム編集技術応用食品

ページID:0009937 更新日:2022年12月12日 印刷ページ表示

各ページロゴ新

緊急食品情報リンクボタン条例・推進計画リンクボタン組織・審議会リンクボタン監視指導・強化月間リンクボタン説明会・講座リンクボタンメールマガジンリンクボタン相談窓口リンクボタン食中毒情報リンクボタン食品表示リンクボタン食品関連事業者の方へリンクボタンその他情報リンクボタン関連リンクリンクボタン

ゲノム編集技術応用食品とは

ゲノム編集技術とは、酵素を用いて、DNAの特定の場所を狙って切断しDNAの修復機構により、DNAに変化を起こす技術です。そして、このゲノム編集技術を用いて得られた食品が「ゲノム編集技術応用食品」です。

GABAを多く含むトマトや、筋肉量を増やした鯛などの研究開発が行われています。

ゲノム編集技術応用食品及び添加物の食品衛生法上の取扱要領に基づき届出された食品及び添加物一覧

公開届出情報一覧(厚生労働省)<外部リンク>

関連ページ

厚生労働省(ゲノム編集技術応用食品等)<外部リンク>

農林水産省農林水産技術会議(ゲノム編集技術)<外部リンク>

消費者庁(ゲノム編集技術応用食品の表示に関する情報)<外部リンク>


AIが質問にお答えします<外部リンク>