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更新日:2022年12月12日
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食物を摂取することにより、
など、体に不利益な症状が起こる疾患です。(食中毒や食べ物そのものによる作用(乳糖不耐症など)を除きます)
重症の場合、食物を摂取してから数分~30分以内に、アナフィラキシーショック(全身発赤、呼吸困難、血圧低下、意識消失などの症状)が起こり、対応が遅れると稀に死に至る場合もあります。
人によって、原因物質や反応を引き起こす量が異なります。また同一人であっても、体調によってその反応が変わります。
食物アレルギーに詳しい医師の診察を受けましょう。
医療機関については、えひめ医療情報ネット(愛媛県広域災害・救急医療情報システム)をご覧ください。
各食品製造会社、販売会社のお客様相談室または、アレルギー専門窓口へ聞いてみましょう。
「最後にカッコ書きされているものは、どの原材料につかわれていますか?量によっては食べることができますので、どのくらいの量を使っているか教えて下さい」など。
「アレルギー表示を省略している原材料がありましたら、教えて下さい」など
「微量でも症状が出ますので、同じ製造ライン(機械・器具など)で他にどのようなものを作っているかを教えてください」など
「アレルギー症状が起きてしまったのですが、原因がわからないので、原材料や使用量について詳しく教えて下さい」など
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