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更新日:2022年12月2日
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毎年9月から10月にかけては敬老会、運動会、行楽など、集団で飲食する機会が多い上、夏場の酷暑で体力を消耗していることなどから、集団食中毒事件の発生が多い月となっています。このようなことから、毎年9月を「集団食中毒防止月間」と定め、施設への監視指導等、食中毒防止対策を推進しています。
期間 |
令和4年9月1日(木曜日)から9月30日(金曜日)まで |
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実施機関 |
県下6保健所、食肉衛生検査センター |
結果概要 |
(1)監視の実施結果 仕出し・弁当店、旅館等658施設への立入監視を実施した結果、違反を3件発見し、当該施設に対し指導を行いました。(参照1、2) (2)衛生講習会等の実施結果 食品関連事業者等を対象に、21回の食品衛生講習会を開催し、641名の受講がありました。(参照1、2) (3)広報活動の実施結果 広報誌掲載、パンフレット等の配布により、食中毒予防を呼びかけました。(参照1、2) (4)収去検査の実施結果 製造所、スーパーマーケット等から187件の食品を収去(抜き取り)し、食品添加物、残留農薬等の化学検査、病原性大腸菌O157等の細菌検査を実施した結果、違反事例はありませんでした。 |
その他 |
【食中毒事件発生状況】 【食中毒注意報発令状況】
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参照 |
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