ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画振興部 デジタル戦略局 > スマート行政推進課 > インターネットによる被害について

本文

インターネットによる被害について

ページID:0011795 更新日:2013年1月15日 印刷ページ表示

インターネットの普及に伴い、これを悪用した犯罪が多発するようになりました。被害に遭わないよう対策知識を身に付けましょう。代表的な手口には、次のようなものがあります。

フィッシング詐欺

銀行やクレジット会社からのメールを装い、メールの受信者に偽のサイトにアクセスさせ、クレジットカード番号やパスワードを入力させるなどして、個人の金融情報を盗み取る手口です。

架空請求詐欺

利用していない有料サイトの利用料金などについて、はがきや電子メールで脅迫まがいの高額請求書を送りつけてきて、架空名義の銀行口座に金を振り込ませる手口です。

インターネットオークション詐欺

インターネットオークションで、高級ブランド品などを売ると偽り、落札者に代金を振り込ませ、商品を送らずに代金を騙し取る手口です。

詳細については、以下のサイトを参照して下さい。


AIが質問にお答えします<外部リンク>